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2021.09.08

ロフト・グルニエ

「ロフト」は、もともと倉庫や納屋の2階を意味する英語。それが転じて、天井の高い部屋の一部に作られた、収納やベットルームとして活用できるスペースをロフトと呼ぶようになりました。はしごを使って上がり下りします。おしゃれな感覚があるし、天井が高いので、空間が広く感じられるメリットもあります。一方「グルニエ」はフランス語で、屋根裏部屋のことを言って、こちらも収納用途がメインです。

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